ポプラが感じたあれこれ

日常の気づき日記

テレビ撮影を見る

今日は、子どもの誕生日なので、

 

自転車で20分位のところにある洋菓子店へ。

 

店の前に人が何人もいて、

 

入店できないのかな?と思っていたら、

 

「今入れますけど、テレビ撮影しているので、

 

申し訳ありません。中へどうぞ。」

 

と、テレビ関係の人が言ったので、

 

いざ洋菓子店へ。

 

「誰がいるのだろう?」

 

店内の半分は、テレビ撮影スタッフで埋め尽くされていて、

 

いたのは、

 

「ピンクのベストを着たオードリーの春日さん」と、

 

後二人。(あまり芸能人って知らないから、すみません)

 

3人でシュークリームのレポーターをしていました。

 

春日さんの第一印象は、「意外と顔が黒かった。」

 

あとは、テレビで見る時とほぼ一緒の印象。

 

撮影器具を女性が持っていて、

 

こんな重そうなものを持って、大変だなと思いました。

 

テレビの仕事は華やかだけれど、

 

こんなにたくさんの撮影スタッフが、

 

動いてくれていることで成り立っているのだと、

 

初めて知りました。

 

これからは、テレビを見る時は、

 

映っている芸能人、映っていないスタッフ陣も想像しながら、

 

見させていただこうと思った次第です。

 

私ごとですが、途中、ケーキを注文して待っている時、

 

居場所がわからずウロウロしていたら、

 

「36度7分正常です。」と、体温センサーが反応してしまい、

 

テレビ収録中だったから、すごく焦りました(汗)

 

また、自転車で行ったので、

 

購入したケーキをカゴに入れて、

 

途中ドンキに寄って、買い物。

 

カゴの中はパンパンになり、

 

坂を下って登って、バウンドしながら帰宅。

 

ケーキが大丈夫か箱を開けて見てみたら、

 

プリンアラモードの上に乗っているフルーツが、

 

他のケーキに移動していました。

 

そっとスプーンを使って修復完了。

 

まあ、これはこれで良しとします(笑)